The S&P

旅をしながら、働きながら、食べながら、アレコレ勝手にレーティングしています。

スリランカへ。Day 1、コロンボの夜は更けて。

クアラルンプールからコロンボへは、4時間弱のフライト。

出発予定時刻になってようやくゲートオープン。

すでにインド文化圏特約の、人の時間をなんとも思っていない臭いがプンプンしていて、離陸前から私は、すでにやられ気味。

結局、1時間遅れで離陸して、コロンボには1時間遅れで到着した。

パスポートコントロールも長蛇の列で、イミグレーションを通過するまでに45分くらいかかったかなあ。

深夜の0時30分くらいにようやく入国。通路の両側に何故か家電屋さんがあって、夜中だというのに元気に営業していた。店頭にはサリー風のツーピースの制服を来たお姉様方が立っていた。スリランカ式のサリーはお腹丸出しで、暑くても快適に過ごせそうだね。

 

さて、初めてのスリランカ

遠くの異国に来て急に心細くなった私は、不覚にも空港内で三粒の涙をこぼした。

 

一粒目。

何故だ?空港内に「警務」という腕章をつけた迷彩姿の陸上自衛隊のオジさん3人組がいた。ベンチに座っておしゃべりしていた。規律の取れた集団行動が得意なはずの?自衛隊もインド文化圏ではリラックスするのかなあ。

ガードをするお相手は要人オンリーだとは思うけれど、それでも自衛隊のおじさんがいると何故だが心強く、守られ感が半端ではなかった。

 

二粒目。

尾翼に鶴丸のエンブレムをつけたJALの旅客機を見た時。不覚にもまた...。いざとなったら、いつでもあの鶴に乗って飛んで帰れることに大きく安堵したら、不思議と目頭が熱くなった。

 

三粒目。

空港の出口で、今回の旅でお世話になるピリヤマニゲストハウスのおかみさん、アノーシャさんに出迎えていただいた時!

日本語ペラペラなので、とても心強かったよ。ありがとう、アノーシャさん!

コロンボでは深夜を回っているのに、空港内の旅行会社カウンターや携帯電話のショップは開いていた。

もしもスリランカ国内のアクティビティを計画せずにやってきた旅行者がいても、深夜営業の旅行会社でツアーのプランニングをしてもらって、専属の運転手とガイドがつくツーリストカーでプライベートツアーを手配することも出来る。(私は事前に手配していたので空港内の旅行会社の見積もりはとっていないけれど、1日あたり80ドル+ドライバーとガイドにチップで、ホテル代と合わせて90ドルくらいかかるんじゃないのかなあ。) さらに、Simカードを買うことも出来る。

 

ノンストップ営業。便利ねえ!

アノーシャさんと合流後にお手伝いいただいて、通信会社のブースでSIMカードを買った。

Dialogという通信大手と、Hutchというややマイナーな会社の二択。

Hutchのブースの方が圧倒的に空いていたこと、回線もDialogとも大差ないうえに料金も全く同じということで、Hutchでトラベラーズプランを契約した。

Simカードのセットは、お店の人が驚くべき速さでやってくれた。

 

使った感想。次回私は、Dialogを選ぶと思う。

人口密度が高い大都市であれば、Hutchのレセプションも悪くはないとけれど、以下のエリアでは電波が届かない、又はごくごく弱かった。

-シギリヤ 

-ダンブッラ

-ヌワラエリヤ

-エッラ 

 

主たる観光地では使えない。 サファリで国立公園に行った人も、繋がらないと嘆いていた。

やはりDialogが安心だね!

 

写真とか。

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マレーシア 航空の機内食って、前はこんなに炭水化物ばかりではなかったよね?

どこのキャリアもコストダウンで、機内食がどんどん質素になって行く。MH、以前はハーゲンダッツを配ったり、カップヌードルを出してくれたり、エコノミーでも至れり尽くせりだったのに!

 

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こんな感じで、空港内に大型家電のお店があった。

海外の出稼ぎから帰国した人が、空港内で家電を調達して田舎に帰るのだろう。

凱旋帰国ってやつ。

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夜の空港。

辛くなったら、いつでも日本に帰れる。

9時間かかるけれど...。

 

スリランカへ。Day1、クアラルンプールからコロンボ。

クアラルンプール乗り換え。

受託手荷物は成田空港でスルー・チェックインしているので、そのままコロンボまで運ばれるので、身軽に行動。

 

免税店のチェックも、ジャングル・ボード・ウォークも終わってしまい、やることがない。

本当は、ターミナル1から2に移動して、併設されているショッピングセンター内のスーパーマーケットを見たかったのだけれど、そのためだけに入出国して、わざわざ電車で移動するのが億劫になってしまい(迷うのが怖い、とも言えるが)、大人しく過ごすことにした。

プラザ・プレミアム・ラウンジへ。

楽天カードの付録についてきたプライオリティ・パスで入れるラウンジね。

 この後の便で機内食は食べない。

(出てきても、時間が遅すぎるし、朝から24時間近く食べっぱなしになってしまうからね。)

ラウンジで夕食を済ませることにした。

 

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立派なバフェ台にホットミールも出ていたし、好きな麺や具を選んでつくってもらう、ヌードルバーもあった!

これのどこが軽食なのだろう?

全部のお料理はビーガン・ベジタリアン仕様になっていて、お肉を食べたい人は、鶏肉料理を選ぶみたいな感じだった。

あっさりしたご飯、だよね。

 

コーヒー好きには、コーヒーカウンターがおススメ。

バリスタが注文を受けて、一杯ずつドリンクを作ってくれるし、ケーキも出してくれる!

 

ラウンジにはシャワーもあったから、旅の疲れをリフレッシュするにももってこい。

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シャワーは、ラウンジの一番奥。

受付は、シャワールームの隣にあるハウスキーピングの詰所で。

私の順番は五人待ちだったけれど、30分足らずで案内してもらえた。

あまりに素早かったので、きちんと清掃されているか密かに心配していたけれど、杞憂に終わった。

テルルーム並みに、完璧にセットされていた!

 

アメニティは、使い方がよくわからない壁に備え付けのシャンプーだけ。 

その他、バスタオル、ハンドタオル、ドライヤー、フロアマット、シャワーキャップ(アジアのって、どこの国でも異様に小さいんだよね、日本人は頭が大きいのかなあ。)

歯ブラシはないから、持参で。

 

おかげさまでで気持ちよくシャワーを浴びて、搭乗時間が近づいたので、トラムに乗って、サテライト内をさらに長いこと歩いてゲートへ。移動だけで15分くらいかかったかな。

 

果たして、ゲート付近にはベンチがあるだけで、ワクワク要素ゼロ。

事前にお買い物を済ませたい人、お食事をしたい人は、トラムに乗り込む前にメインのビル済ませておくのが良いね。

 

コロンボに行く便は、インド文化圏にあるせいか、出発予定時刻にようやくゲートオープン。

見事に1時間遅れて出発。

...ディレイを避けたいからレガシーキャリアに乗っているのにね、あーあ。

ピリヤマニ・ゲストハウスのアノシャさんに、飛行機がディレイしていることをメールで連絡しておいた。

夜11:05到着予定だったのに、さらに遅くなるだなんて!

 

 

 

 

夏限定、Kitte場所!これはオカルトなのか?

 

東京中央郵便局のJPタワーに行ったら、アトリウムにお相撲コーナーが設置されていた!

 

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毎年の恒例の夏のイベントらしくて、

公式サイトでも紹介されているね。

 

ここで本当にお相撲大会をやったりもするみたい。

相撲ファンにはたまらないだろうな!

子供達には夏休みの思い出にもなるし。  

 

まあでも、オカルト思考を巡らせると...

毎年この時期に、風水上の戦略で何らかの守りが必要になっていて、土俵の形でカモフラージュしながら堂々と結界を張っているんだったりして!

 

東京は世界でも有数の風水タウンだからねえ。

 

 

都内をお散歩。待乳山聖天へ。

どうしても叶えたい願いがあって 浅草にある待乳山聖天様に浴油祈祷をお願いして来た。

 

像のお姿をした天部様は、現生利益にはお力を貸してくれるけれど、きちんとお祭りしないと厳しい、そうだ。

そのため、怖いという意見もあるけれど、打算的には人を利用する人に対して厳しい態度を取るのは人間でも同じことだし...ねえ。

 

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途中、像の看板に遭遇した。

なんだかご縁を感じるなあ。

 

地下鉄を乗り継ぎ、浅草駅から徒歩10分。途中、バカンス中のフランス人家族に道を聞かれた。迷いながら、小さな神社を目指して歩いている途中だった。

ああ、こんな時にフランス語で道案内が出来たら良いのにね!

 

到着。

待乳山聖天に入るには、少し階段を登って行く。

静かな境内に入り、お供物の大根(300円)とお線香(50円)を小さなお店でいただいて、巨大な巾着型香炉にお線香を。香織を全身にまとってから本堂へ。

お勤めの方が出て来てお参りの仕方を教えてくださった。靴を脱いで本堂に上がったあとの手順をご説明いただいた。

畳敷きの本堂に上がったら、

1.  抹香でお清め。

2. 両手で大根をお供え。

3. 喜捨箱にお礼の気持ちをお納め。

4.  心静かに、欲張らず一つの願いを聖天様に託す。

 

聖天様と、奥様の十一面観音様の真言が書いてあったので、それぞれ三回ずつ唱えてから、ご挨拶。

秘仏である聖天様のお姿を見ることはできないけれど、手を合わせた瞬間にとっても力強い何かを感じた。手が...合掌した手に大きなロウソクを握っているような熱さを感じた。

他のどこでも感じたことがない、不思議な感覚だった。

平日の昼下がりだというのに、堂内には座して黙想する信仰者の方が他にもちらほら。

厚い信仰を集めているのだなあ。

お守りを分けていただいた。

お守りは、カスタム仕様。

中身のお札と、お守り袋が別に売られているので、最近ではカードケース型のお守り袋が人気で、本堂のおじさまは、名刺入れにお使いになっているそうだよ。他には定期券とお守りをを一緒に入れて使う方もいるとか。(良いのかなあ...?)

さて、帰りは社務所で7日間の浴油祈祷をお願いしてきた。

指定した開始日から1週間毎日、浴油祈祷をしていただいて、7日目の朝8時半以後に、お守りまたはお札を取りに再訪、または郵送で送っていただけるそうだ。

 

人間の煩悩にはきりがないので、望みを叶えることによって煩悩を払おう、というのが聖天様のお考え。

聖天様、サポートをしていただいて結願となった後でも、きっと感謝のお参りに伺いますから!

 

ということで、お下がり大根をいただいて帰途につくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

スリランカへ。Day 1、成田→クアラルンプール

スリランカの首都、コロンボへ出発。

何年振りだろう?

成田空港ターミナル2から出発するのは...。

久しぶりで探検をしたら、お店関係は色々とリニューアルをしていて、日本土産を買いたい人々が最後の力を振り絞って円を消費するにはもってこいな感じだった。

和菓子店は言うに及ばず、ファストフードコーナーにはたこ焼き店の銀だこまであった。

 

朝ごはんを食べていなかったし、最後の粉もんを買い食い。

次はチェックイン。

 マレーシア 航空のカウンターは、これでもか?とうほどの待ち行列が出来ていたけれど、あっという間にに100人ぐらい抜いて通過。

出発24時間前から受け受け出来るウェブ・チェックインを事前にしてあったので、どなたも並んでいないエレガントなカウンターに通されて、あっという間にボーディングパスを発券していただけだ。

預け入れるスーツケースの重さ、この時は12kg。

 

大切なたこ焼きを持ったまま出国。

ターミナル2のメインのビルと、搭乗ゲートがあるサテライト。以前あったピストン輸送用の無人トラムが廃止されて、ブリッジ部分にどなたでもウェルカムな無料ラウンジが出来ていたので、お腹を空かせていた私は、そこで朝たこ焼きをいただくことにした。

 

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飛行機を眺めながらね!

 

食べ終わり、サテライトへ突入。

いよいよ始まってしまった。

事前に目をつけておいた化粧品を免税店で買った。

CHANELの化粧品は、Fa-So-Laに代表されるよろず免税店ではなくて、専用のブースで販売されていた。

Les Quatre Hombre(スペルが合っているか不明。まあ、細かいことは気にするなって!)は、デパート価格よりも1000円ほど安かったので、獲得。

 

思い残すことなく、飛行機へ突入。

足元広々なのが、救いだな!

 

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マレーシア 航空の男性キャビンクルーは、オッサンのような私よりもはるかにエレガントだわ。見習わなくては。


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イスラム国家だからだろう、GPSにメッカの方位が表示されていた。

敬虔なイスラームは毎日たしか...5回のお祈りを欠かさないけれど、飛行機の乗る時は、前後にまとめて祈っておくんだって。

飛行機の中でその時間が来たら、心の中そっと祈っているのかも知れない。

 

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そして、7時間で3回の配給を受けて、やっとクアラルンプールにたどり着いた。

 

今回の旅では、マレーシア航空のクアラルンプール経由でコロンボ往復をしている。

 

レガシーキャリアを信頼しての選択だったけれど、何回のフライトを通してオンタイムで離発着できたのは、成田からクアラルンプールへ飛ぶときだけ。

 

あとは全部、1時間遅れになった。

なんだかなあ...。

 

 

スリランカ。首都コロンボに飛ぶ。

海外旅行の準備は、航空券の手配から。

東京からコロンボに飛ぶ場合、選択肢は二つ。

1. 直行便

JALスリランカ航空

2. 経由便

アジア系各航空会社

 

私が航空券のチェックをした時には、直行便が高かったので(10万円を超えていた)、マレーシア 航空のクアラルンプール経由便を買った。

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非常口に近い、足元広々席を有料で指定しても、合計で77,160円。

マレーシア 航空だと、出発の35日前までなら大体このくらいで手配出来るんじゃないかな。

一方で、直行便は出発の2週間くら前前になって値段を下げてきて、合計で9万円くらいになっていた。

 

経由便は時間がかかるけれど、このお値段は魅力的だわ。

 

次はいよいよ、本当にコロンボに飛ぶ。

 

スリランカへ。何を持ってゆくのか?

旅のスタイルや目的によって、持ち物は大きく変わると思う。

私の場合はやりたいことが彼是とあったため、目的に応じた服と靴が数種必要になってしまい、持ち物がやたらと増えた。

赤字は絶対に必要なもの。
青字は別にいらなかったもの。

【貴重品】
観光ヴィザ(ネットで申請しておく。35ドル!)
パスポート
キャッシュ(万券以外だと、レートが悪くなるので要注意!)
クレジットカード
航空券のEチケット(帰国時、コロンボ空港に入場する際のセキュリティチェックで、印刷物の提示が必要)
プライオリティパス(別に無くても...だけれど)

【衣料品とか】
1. ハイキング用
スポーツウェア、フーディー、スニーカーと薄手のダウンジャケット
2. 街歩き&フライト用
ワンピースとバレエシューズ
3. アーユルヴェーダ
古いTシャツとパンツ、さらにオイルまみれになることを想定して、ディスポーザブルの紙製おパンツ、ビーチサンダル
4. ゲストハウスでリラックス用
タンクドレス、Tシャツ、短パン(スリランカの女性は脚を出さないので、レギンスと重ねると良いね)

【日常品】
メガネ
サングラス
帽子

雨傘(日傘兼用でなくても、ローカルの人は雨傘を日傘にして使う)
コンタクトレンズ
古いバスタオルとハンドタオル(ピリヤマニゲストハウスにも各1枚ずつあったけれど、オイルまみれにしたくないし、湿気があるのでお洗濯をしても1日では乾かない)

【トイレタリー】
日焼け止め
虫除けスプレー
プッシュの部屋用虫除けスプレー(ゲストハウス内で蚊取り線香を炊いてくれる。自室でスプレーを撒き散らしたところ、可愛い蛍まで犠牲になってしまった。あれは虫除けではなくて、長時間有効方殺虫剤だったのだな。
石鹸
洗濯石鹸(ゲストハウスの洗濯機をお借りできる。現地の洗濯石鹸は香りが強いので、敏感な方は日本から持っていったほうが良いね。)
シャンプー&コンディショナー (香りが強い)
基礎化粧品
メイクアップ道具
ヘアブラシ
アゴ
ヘアターバン

【本とか】
ガイドブック (ゲストハウスに、地球の歩き方るるぶの最新版があった!)
勉強用の本(時間が出来そうなので、語学のテキストを持っていったが、アーユルヴェーダの治療内容によっては本を読むことが望ましくないので、結局あまり使わなかった。)
置いてきてもよい漫画(重たいだけだった)
文庫本

家を出るときに、スーツケースの重さをチェックしたらだいたい12kgぐらい担っていた。本がなければ、もっと軽く出来たな。