The S&P

旅をしながら、働きながら、食べながら、アレコレ勝手にレーティングしています。

サンマロでシーフード

海の街、サンマロは新鮮なシーフードが豊富でした。

 

カフェも、カジュアルなレストランも沢山ありました。

(フランス人旅行者も含む)の観光客向けのお店は、城壁沿いに集中していました。名物らしい、ムール貝のメニューはどこのお店もほとんど同じ構成とお値段でした。

 

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 こんな感じの可愛らしいお店がたくさん。見た目はおもちゃのようでも、本格的なお料理を作ってくれます。

 

店頭で客引きをしていたお兄さんが英語を話していた、という理由で、一つのクレープリーへ。

 

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ザクザクのフライドポテト、ムール貝500グラム(これで一人前)、クレープのセットが12ユーロ。シードルを追加しても、一人当たり15ユーロしないくらいです。

お値打ち度:★★★★

不揃いな小さめのムール貝を出す分、お値段は控えめ。

お味:★★★★

間違いのないおいしさ!ムール貝の味は、シンプルなマリニエール(塩)、クリームの二種類。クリーム味はマリナラにホワイトソースをかけただけの違い。ポテトはカリカリ。

最後に出てくるクレープも、バターとお砂糖だけのシンプルな味付けなのに、滞在中で最も印象に残る一皿でした。

 

お腹いっぱいになった後は、再び散策。

 

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小高い丘の上に教会があるのは、万国共通のようです。

 

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 中世の建築がそのまま残っていて、タロットカードの世界に迷い込んだかのよう。

 

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これは一体??

共同ランドリーまたはキッチンでしょうか?

 

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城壁の上をぐるりと回る空中散歩も楽しめます。

 

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 ボヘミアン風の個性的な服屋さんは、アジア系の方が経営していたようです。

 

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城壁内を一回りして、海沿いを通ってホテルへ戻りました。海の向こうに、虹がかかっていました。

サンマロの旧市街は、半日あれば観て回れるサイズですが、風光明媚な上に有名店も多いので、何度来ても楽しめそうです。

 

海のミネラルを吸収するタラソテラピーという美容法も盛んなので、豊かなパリのマダムが保養に来る時は、そうしたサロンで英気を養っているとか。羨ましい。

 

ホテルに戻って荷物を置き、今度は夕食へ。

 

予約してあった、La Cabaneというシーフードバフェに行きました。

 

Restaurant La Cabane à Saint Malo : buffet de fruits de mer à volonté

 

お値打ち度:★★

基本のシーフード・バフェが29ユーロ。生簀から取ったお魚を追加する場合は、内容に応じて追加。(この夜は15ユーロ追加で、サーモンを提供。)

プレゼンテーション:★★★

殻が硬いカニは、作業台のハンマーで各人が豪快に叩き割ってからテーブルへ、

バラエティ: ★★★

つぶ貝、アマンド貝、サラダが三種類、ゆでエビ、イワシのグリル、トゥルトーガ 蟹、ムール貝のクリームパスタ、オイスター・ロックフェラー、オイスター・カクテル、パンが三種類、チーズが三種類、海の幸のスープ、デザートが三種類(うち一種類を選ぶ)

 

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ブルターニュ地方らしい、バターをたっぷりと使ったクリーミーなお料理が豊富です。

あっさりとした食べ物を好む方だと、すぐにお腹が苦しくなってしまうかも。フランス料理を存分に味わうには、沢山食べるには、頑丈な胃袋が必要ですね。

 

つづく