The S&P

旅をしながら、働きながら、食べながら、アレコレ勝手にレーティングしています。

レンヌからドル経由でモンサンミッシェルへ

朝一番でまわったレンヌのマルシェを後にして、ローカル線(TER)に乗ってドル駅へ。

 

ここからモンサンミッシェルまではKeolisのバスで30分。1時間に一本くらい出ています。予約不要で、運転士さんに直接料金をお支払いして、バスに乗り込みます。

サービス:★★★

まさかの貸切運行!私さえ乗らなけば運転士さんが、休憩できたのでしょう。「あーあ来ちゃったよ...」」という表情でお出迎えしてくれました。さすがフランス...。それでも、とても親切でしたよ。

速さ:★★★

渋滞なし。あっという間です。

 

終点はモンサンミッシェルのバスターミナル。

ここで無料のシャトルバスに乗り換えます。

混んでいるので、立ち乗りになることもありますが、乗車時間は10分程度。
歩けば40分の道のりなので、10分で行けるだけでも充分ありがたいです。

 

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 バスを降りてさらに徒歩5分で、モンサンミッシェルの入り口まで到着です。

 ツーリストインフォメーションの有料トイレが大行列していました。
この先は参道沿いの飲食店に入るか、入場料を払って修道院に入るまではトイレはありません。


そして入り口を入ってすぐに。

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かの有名なポラールおばさんのオムレツ屋さんが登場。通りからも見えるオープンキッチンで、陽気なシェフがリズミカルに卵をミックスするところや、マダムがオムレツを焼いている様子を見学出来ます。


門をくぐります。

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ここからさきは延々と上り坂、または階段です。

 

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 雰囲気満点の参道。
修道院から降りてくる聖職者たちとすれ違うこともありました。

それにしても暑い...。
滞在中は、10月の中旬だというのに気温が上がり日中は半袖で過ごせるほどでした。汗をかくので、一休み。

 

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 クリームたっぷりのクレープ・シャンティー。

美味しさ:★★★

観光地のクレープだなんて、と思いきやグルメ大国フランスの底力を、まざまざとませつけられました。くどくない甘さで食べやすかったです。

サービス:★★★

お値段:★★★
観光地価格かと思いきや、良心的。クレープにコーヒーをつけても、一人10ユーロしないくらいです。何処のお店でも同じ位の価格設定です。

 

さて、英気を養って、えっちらおっちら登ってゆきます。
最高地点でも海抜70m位なので、ゆっくり歩いても20分もかかりません。

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暑い...(汗) ここまで来れば、修道院まであと少し。

 

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入りました。もう修道院の敷地内でガーゴイルを見上げています。
古い歴史を持つ史跡ゆえに、内部は現代でも解明されていない部分が多いようです。
オーディオガイドは、研究から導いた推測を元に説明が進んでゆきました。

 

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外から見た修道院です。
青い空に、尖塔の像が映えます。フランスでは、建物の先に金色のモニュメントをついていることが多いことに気がつきました。


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内部の聖堂。大きな丸天井を作るために、どれほどの技術を使ったことでしょう。
ずっと見ていると、上へ上へと吸い込まれてゆきそうです。

 

 

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白い砂浜。
ブルターニュを旅するまでは、フランスに白い砂浜が存在するイメージはなかったので、大きな驚きと喜びとなりました。

 

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すばらしい姿を見せてくれてありがとう、モンサンミッシェル
また会う日まで。

オススメしたい度:★★★★
また来たい度:★★★
体力勝負度:★★
普段まったく歩かない生活だと、息切れするかも知れません。
セキュリティ強化のため、ビジターセンターのロッカーは使えないので、荷物は軽く最小限に。

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パカパカと馬車が戻ってきました。
もし時間があれば、シャトルバスではなくて、のんびりと馬車での移動も楽しそうです。

つづく。