The S&P

旅をしながら、働きながら、食べながら、アレコレ勝手にレーティングしています。

Aubade Hotelの朝食は「旅に出ると朝食を食べたくなる症候群」を発症させる

二泊したサンマロを去る日が来ました。

ホテルで朝食をいただきました。朝食って、フランス語だとプチ・デジュネ(小さな昼食)と呼ぶのは、なぜでしょう。

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Aubade Hotelの朝食。

お味:★★★
間違いがない美味しさです。
バリエーション:★★★
コンチネンタルなので火を通したものはありませんが、パン、チーズ、ハム、ヨーグルト、手作りのお菓子、シリアル、飲み物、全てが充実していました。
サービス:★★★
バフェなのでセルフサービスですが、品切れになるとすぐに補充してくれました。

周囲を良く観察すると、朝からこれほどたくさん食べているお客様は1人もおらず。首にストールを巻いた男性が隣のテーブルにいましたが、小粋なしぐさで(別にご本人は気取っているつもりなど、全くないのしょうけれどねぇ)小さなパン・オ・レザンを一つと、紅茶を飲んでいるだけでした。朝ごはんを食べる習慣があまりない方かも知れません。良く考えたら、私も仕事がある日は、カフェラテを一杯飲むだけなので、朝食は食べていませんでした。
旅に出ると朝食を食べたくなる症候群なのです。

Aubade Hotelには二泊しました。
こちらのホテル、実はお部屋に湯沸しポットやコーヒーなどがないので、自分で作ることが出来ません。
その代わり、ホテルの1F(ヨーロッパ式に言うと、0階)にささやかなサロン・ド・テとバーがあって、お願いすると優しいお姉様や、親切なおじさんが一生懸命飲み物を作ってくれました。

f:id:the-s-and-p:20171026213947j:plainホテルの三ツ星を獲得するのにあたって、小さいながらもサロン・ド・テを作ったのかも知れませんね。


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とってもモダンなインテリア。
お客さんがいないときは、ホテルのオーナーのおじさんが椅子に座ってテレビを見ていたり。やる気のないラーメン屋さんのようだともいえますが、コーヒーはきちんと美味しいものをサーブしていただきました。

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Cafeというのは、カフェオレのことでした。
1.5ユーロ。良心的。

お味:★★★
Nespressoのようなオートマティックのマシンで入れてくれるので、間違いはまずありません。豆の質もよかったです。作る人によってコーヒーの分量が違ったりしても、細かいことは気にしません!
サービス:★★★
いつもすばらしいです。
リラックス感:★★★★
大人がくつろげる感じです。ミニサイズの子ども家具もあって、もちろんお子様もくつろげます。

 

こんなに素敵なホテルなのに、わずか2泊で去ってゆくのが名残惜しかったです。