The S&P

旅をしながら、働きながら、食べながら、アレコレ勝手にレーティングしています。

サントシャペルのステンドグラス

コンジェルジュリーと同じ敷地内にある、サントシャペル。

 

美しいステンドグラスで有名ですね。

 

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一枚一枚、キリスト教の物語を展開していて、まるで色彩豊かな挿絵がついた聖書を読んでいるようでした。

ビジュアルに訴えて来るから、小さな子供や文字が読めない人(がもし信徒さんにいたとしたら)も、物語を理解するのに役立ったことでしょう。

 

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美しいアーチに、繊細な彫刻。

 

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Wikipediaの説明によると、建築期間はわずか四年。それも当時の技術で!随分短く思えます。

多くの職人を雇い、手作業で突貫工事を続けたのでしょうか。

 

美しさにため息をつきながら、建築当時に携わった人々の息遣いを感じていました。

 

見るべき度:★★★★

聖書の場面を結びつけながらステンドグラスを見ると、一層奥行きを増すまし。

また来たい度:★★★

元気がない時に。ここに来て光に照らさられると、エネルギーももらえそうな気がします。

アップダウン: ★

階段を上がるので、やはりシニアの方は少し息切れをしていました。

お土産充実度:★★★★

美しい織物や、ステンドグラスを模したガラスの小物や文具、写真集や本

などが販売されていました。

 

見学時間は、順路を回るだけなら30分もかかりませんが、時間が変わると教会内部の表情がどのように変わるのか、興味が湧きました。

もしミュージアム・パスなどで出入り出来るのでしたら、午前中と日没前など、二回くらい来て印象を比べて見ると楽しいかもしれません。