The S&P

旅をしながら、働きながら、食べながら、アレコレ勝手にレーティングしています。

ルーブル美術館

界一の美術館と名高いルーブル美術館

モナ・リザアフロディテ、ニケ等、世界の美人が大集合。
一度はお目にかかりたいものです。

美術館の最寄駅はルーブル・リボリ。 

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駅構内には、高品質な展示品のレプリカがあって、すでに雰囲気が違います。

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 これはナポレオンがエジプト遠征から持ち帰ったコレクションのレプリカでしょうか。

お隣には美しいアフロディテの像もあって、無機質なメトロの駅にオーガニックな魅力を添えていました。

セキュリティ・ゲートを抜けて少し進むと、もう宮殿の中。
ルーブル・ピラミッドを下から見上げると、このようになっていました。

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外から見ると、ゴシック様式の宮殿の中庭にガラスのルーブル・ピラミッドがあるのが異様で、これは何だろう?と不思議に思っていました。風水の意匠を凝らした細工だろうとは思いますが、その他にも何か呪術的な意味がありそうです。

そういえば新宿駅の東口にも、ルーブル・ピラミッドのミニチュアのようなものがあります。都庁舎はノートルダム聖堂をモデルにしているし、新宿はパリをお手本にしながら発展することを狙っているのかもしれません。

ピラミッドのすぐ隣は、入場ゲート。 
個人と団体の二つの行列に分かれていましたが、団体が4分進むと個人が1分進むという具合で、団体のほうが圧倒的に有利。20分ぐらい待ったでしょうか。だいぶ時間がかかります。

宮殿内はだいぶ広いので、半日しか時間が無かった私は見たいものを絞ってそれだけを狙ったスタンプラリーのようになってしまいましたが、それでも来ただけの価値を見出すことが出来ました。

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(注:メトロの構内で思いがけず遭遇したビーナスのレプリカ)

充実度:★★★★
絵画や彫刻なども美しいのですが、歴史的な価値がある展示品などもあって、博物館のようでもありました。
混雑度:★★★★
とにかく人が多かったです。半分ぐらいはチャイニーズの団体さん。謎の微笑をたたえたモナ・リザさんのまえに人だかりが出来ており、どなたも一緒に記念撮影をしていました。その隙を狙っているスリもいますから、気をつけなくては。
ややこしい度:★★★★
宮殿内の展示マップなどの配布は、ありません。予め、ガイドブックなどで見たいものを把握して、展示してある場所などを確認しておくとスムーズに見学が進むと思います。
達成感:★★★
パリに来る旅行者として、しかるべき行動を取ったという気持ちになります。