The S&P

旅をしながら、働きながら、食べながら、アレコレ勝手にレーティングしています。

モンパルナス駅からベルサイユ宮殿

フランス最終日はベルサイユ宮殿へ。

 

モンパルナス駅よりローカル線で。 

駅の0階にあるイル・ド・フランス地区専用のプラットフォームより出発。国鉄最寄りのベルサイユ・シャンティイー駅まで20分くらい乗車のはずだったのですが、またも遅れて40分近くかかりました。

 

駅に到着すると、構内にパン屋さんPaulがあったので、ここでお昼のサンドイッチとタルトを調達。ドリンクをつけても8ユーロくらい。

 

こちらの駅の改札は、駅から出る時にも改札ゲートに切符を通す仕組み。

メトロだと、入場の時だけ改札をジャンプして突破すれば、あの恐ろしいコントローラー(検札員)に捕まらない限り無賃乗車出来るチャンスがありますが、出口にも改札があると難易度が上がります。

ゲーム感覚で無賃乗車をしていたワカモノのグループがいました。そのうちの一人が、私の後にぴったりと続いて(しかも無断で...距離が近すぎるし、本当に気持ちが悪い)一緒に改札を通り抜けようとするので、ノロノロと歩いて妨害しましたよ。マナーとモラル以前に、無賃乗車は犯罪。その手助けなんかしたくありません。

彼らは、怖い怖いコントローラー(検札係)に捕まって、お灸を据えられれば良いのに。

ちなみに、彼らはチャイニーズでした。はるばるフランスまで来て何をやっているんだか...。

 

さて、駅から出ると、周りに自転車がたくさん駐輪していました。日本的な光景ですが、フランスの自転車は個性豊か。私は、幌付きの荷台をつけた実用三輪車が気に入りました。オランダから輸入されているようです。 

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駅前の商店街にはちょっとしたブラッセリーがいくつかあり、パンやキッシュを売るお店もありました。この辺りでお弁当を買うのも良いアイデアですね。

 

宮殿まで徒歩20分。

並木道が少しだけ紅葉していました。

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 宮殿に到着。

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すぐに入場出来ました。

この宮殿の中にチャペルまでありました。外に行かずとも一通りの生活が送れる小さな街のようで、大型のホテルのようだと感じました。

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長い廊下。

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トランプの絵札のような彫刻がたくさんありました。

ジャックのような青年像。笏を持っているってことは、王様の家族かなあ。

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窓から臨むフランス庭園。

マリー・アントワネットも眺めた景色でしょうか。

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建物の高さがあるので、ドアも巨大。そして絢爛豪華です。

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鏡の間はとっても混んでいました。

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 その混雑を抜けると、モンブランで有名なサロン・ド・テ・アンジェリーナが!!

せっかくなので中で休憩させていただくとしましょう。店内に案内されるまで、10分ほど待ちました。

カフェ・クレーム(カフェオレ)で一服。

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 そろそろ出発です。

貴婦人用のトイレに寄って。

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おみやげ屋コーナーを見て。

こちらのオジサマは、胸に大きな太陽王の刺繍が入ったベロアの上下で決めていましたよ。おみやげコーナーにはなかったので、どこか別の場所で買ったものを来て、見学にきたのでしょう。コアなファンの方ですね。

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かくしてベルサイユ宮殿の見学は終わりました。

 

次はベルサイユ・リブ・ゴーシュ駅からRERに乗って、オランジェリー美術館へむかいます。

 

つづく